こんにちは、カイロプラクティックセンター・千葉リヘルス院長の阿久津です。

私は毎日のように患者さんと接していますが、その症状は人によって様々です。

ただ、みなさん口々におっしゃるのが、「病院に何回かかったけど治らなくて…」というもの。中には３回も４回も転院されている方も見えますが、それでもダメだと伺うこともあります。

症状を軽くしたい、痛みを取り除きたいと思って、診察してもらい薬もしっかり飲んで、医師の言う通りに生活しているのに一向に良くならない。こんな経験、一度はされた方も多いのではないでしょうか。

こうしたことが起こるのには明確な理由がありますので、この記事の中で丁寧に解説していきます。

体が本当に良くなるための本質を知ることで、何をすべきなのか、どのように行動すればいいかがわかってきます。是非最後までお読みください。

■カイロプラクティックセンター・千葉リヘルス：院長・阿久津雅彦（あくつまさひこ） ご予約はお電話tel:043-221-7200にて承っております。お気軽にお問い合わせください。

病院に何回通院してもあなたの症状が治らないたった一つの理由

まずは結論です。しっかり通院しているのになかなか症状が良くならない理由は、病院では患部しか診ないからです。

どういうことかと言うと、一般的に病院では診療科が分かれていますよね。これは、専門的な治療を行うことができるというメリットがある一方で、人間をパーツごとにしか診ないというデメリットも存在しています。

不調が起こった時には体全体を診て、どこの部位から来ているのかを特定することで、思いがけない原因にたどり着くことがあります。

例えば、以前肩こりがひどいということで来院された方のケースを記事で紹介していますが、この時の原因は胃の働きの低下によるものでした。肩こりというと通常整形外科にかかりますが、胃までは診ませんよね。

このように、本質的な原因を特定するためには、部位と部位とのつながりを診ていくことも必要なことなのです。

自然治癒力が病気を治している

そもそも“治る”という現象は、何に依るものなのでしょうか。点滴を打ったから、手術をしたから、それとも薬を飲んだから治ったのでしょうか。

実は病気の多くは、元々備わっている自然治癒力が治してくれています。

たしかに、点滴も手術も投薬も、症状の早期改善に必要なものではありますが、完治まで持って行ってくれているのはこの自然治癒力があるおかげなのです。

例えば風邪を引いたとしても、栄養のあるものを食べてゆっくり休めば数日間で回復します。風邪薬を飲めば楽になりますが、症状を緩和しているだけで治ることに直接関与してるわけではありません。

痛み止めや解熱剤など、症状を軽くしたいので服用したくなるのはわかります。ただ、使用しすぎはむしろ自然治癒力の低下につながってしまいます。

このため、当院では症状の本質的な原因を特定し、治癒力が最大限働くような施術を行っています。こうした治療が、体に負荷をかけずに自然に治すことができる理想的な方法だと確信しているからです。

まずは対処療法のみの治療をやめることから

病院にかかってもなかなか治らないと感じている方は多いことでしょう。それはもしかしたら、対処療法を繰り返しているだけで、根本的な治療に至っていないからかもしれません。

痛むのであれば痛み止めを、しびれるのであればブロック注射を打つ、というのが正しい治療方法のように思えますが、これは実は全て対処療法に過ぎません。一度は症状が和らぎますが、やがて時間が経てば痛みやしびれは再発するでしょう。

これでは、本当の意味で治療したとは言えないのではないでしょうか。

かかりつけの医師の治療方法を疑っているわけではありません。ただ冒頭でも述べたように、実際に私のところには、通院しているのに良くならないという方が後を絶ちません。

あなたの症状を良くするためには、まず根本原因を特定することが重要で、次に治ろうとする力を阻害する因子を取り除き、自然治癒力が最大限の効果を発揮できる状態にする必要があります。

そのため、少し踏み込んだことを言いますが、今までと同じ治療法が繰り返されたとしても、完治するまでは遠い道のりになってしまう気がしてなりません。

症状はあるのに異常がないと言われる方へ

症状があって病院にかかっているのに、診察や検査の結果、特に異常がないと言われてしまう方もおられるでしょう。少し様子を見てもっと悪くなったらもう一度来てください、というのがよくある流れです。

しかし、症状があるということは細胞レベルで何かしらの異常があります。にも関わらず、異常なしと言われて帰されてしまうのは、遺伝子レベルの異常まで特定できていないんですね。

当然と言えば当然で、西洋医学を元にした現代の医療機関では、細胞や遺伝子レベルでの治療方法が確立されていないのです。まさに、この点が現代医学の限界と言えると私は思っています。

ですので、お住まいの地域の病院で治療が済めばそれに越したことはありませんが、なかなか治らないと感じているようでしたら、違ったアプローチをしてくれる治療院を頼るのも一つの手です。

それでは、次章で当院の取り組みについて紹介します。

当院が五眼遺伝子療法を採用している３つの理由

当院は、五眼遺伝子療法といった治療法を採用しております。その理由としては以下の３点です。

• • 細胞レベルの異常を調べることができる

• • 無痛・無害・副作用なしの治療法である

• • 難病を含む、あらゆる症状に効果がある（一部症状を除く）

それぞれ少しずつ補足します。

細胞レベルの異常を調べることができる

脳の視床や脳下垂体、延髄の中の網様体、腎臓の中のネフロン、細胞の中のミトコンドリアといった、遺伝子レベルの異常を調べることができます。

これにより、発病はしてはいないものの軽い症状がある状態、いわゆる未病の段階から治療を行うことができます。症状が大きくなってから治療しましょうといったことはありません。

細胞の中の遺伝子を正常に導くことが、早く健康を取り戻す秘訣なのです。

無痛・無害・副作用なしの治療法である

当院では手術もしませんし注射もしません。骨をボキボキと鳴らすような施術も行いませんので、無痛・無害です。また、薬も使いませんので副作用もありません。

前述の通り、自然治癒力を最大限引き出すことを目的としていますので、病院で行っているような治療法は必要ないんですね。

上は100歳の方から下は１歳の赤ちゃんまで、幅広い世代の方にご利用いただいております。体には何の負担もありませんので、安心して施術を受けていただくことができます。

難病を含む、あらゆる症状に効果がある

五眼遺伝子療法による治療は、腰痛や肩こり、頭痛、神経痛をはじめ、がん、糖尿病などの先進治療が必要な症状、またうつ病などの精神疾患、意識不明やその他の難病にも効果があります。

ただし、外傷・骨折・感染症に加え、末期がんなどかなり進んでしまった症状を除きます。外科的手術を伴う治療や、一般的に重病と言われる段階の治療は難しいというのが本音です。

ただ、多くの症状は根本治療を行うことが可能です。特に、症状はあるものの治ることを諦めてしまっている方には、是非良くなってもらいたいと願っています。  

■カイロプラクティックセンター・千葉リヘルス：院長・阿久津雅彦（あくつまさひこ） ご予約はお電話tel:043-221-7200にて承っております。お気軽にお問い合わせください。

病院に何回通院してもあなたの症状が治らないたった一つの理由

まずは結論です。しっかり通院しているのになかなか症状が良くならない理由は、病院では患部しか診ないからです。

どういうことかと言うと、一般的に病院では診療科が分かれていますよね。これは、専門的な治療を行うことができるというメリットがある一方で、人間をパーツごとにしか診ないというデメリットも存在しています。

不調が起こった時には体全体を診て、どこの部位から来ているのかを特定することで、思いがけない原因にたどり着くことがあります。

例えば、以前肩こりがひどいということで来院された方のケースを記事で紹介していますが、この時の原因は胃の働きの低下によるものでした。肩こりというと通常整形外科にかかりますが、胃までは診ませんよね。

このように、本質的な原因を特定するためには、部位と部位とのつながりを診ていくことも必要なことなのです。

自然治癒力が病気を治している

そもそも“治る”という現象は、何に依るものなのでしょうか。点滴を打ったから、手術をしたから、それとも薬を飲んだから治ったのでしょうか。

実は病気の多くは、元々備わっている自然治癒力が治してくれています。

たしかに、点滴も手術も投薬も、症状の早期改善に必要なものではありますが、完治まで持って行ってくれているのはこの自然治癒力があるおかげなのです。

例えば風邪を引いたとしても、栄養のあるものを食べてゆっくり休めば数日間で回復します。風邪薬を飲めば楽になりますが、症状を緩和しているだけで治ることに直接関与してるわけではありません。

痛み止めや解熱剤など、症状を軽くしたいので服用したくなるのはわかります。ただ、使用しすぎはむしろ自然治癒力の低下につながってしまいます。

このため、当院では症状の本質的な原因を特定し、治癒力が最大限働くような施術を行っています。こうした治療が、体に負荷をかけずに自然に治すことができる理想的な方法だと確信しているからです。

まずは対処療法のみの治療をやめることから

病院にかかってもなかなか治らないと感じている方は多いことでしょう。それはもしかしたら、対処療法を繰り返しているだけで、根本的な治療に至っていないからかもしれません。

痛むのであれば痛み止めを、しびれるのであればブロック注射を打つ、というのが正しい治療方法のように思えますが、これは実は全て対処療法に過ぎません。一度は症状が和らぎますが、やがて時間が経てば痛みやしびれは再発するでしょう。

これでは、本当の意味で治療したとは言えないのではないでしょうか。

かかりつけの医師の治療方法を疑っているわけではありません。ただ冒頭でも述べたように、実際に私のところには、通院しているのに良くならないという方が後を絶ちません。

あなたの症状を良くするためには、まず根本原因を特定することが重要で、次に治ろうとする力を阻害する因子を取り除き、自然治癒力が最大限の効果を発揮できる状態にする必要があります。

そのため、少し踏み込んだことを言いますが、今までと同じ治療法が繰り返されたとしても、完治するまでは遠い道のりになってしまう気がしてなりません。

症状はあるのに異常がないと言われる方へ

症状があって病院にかかっているのに、診察や検査の結果、特に異常がないと言われてしまう方もおられるでしょう。少し様子を見てもっと悪くなったらもう一度来てください、というのがよくある流れです。

しかし、症状があるということは細胞レベルで何かしらの異常があります。にも関わらず、異常なしと言われて帰されてしまうのは、遺伝子レベルの異常まで特定できていないんですね。

当然と言えば当然で、西洋医学を元にした現代の医療機関では、細胞や遺伝子レベルでの治療方法が確立されていないのです。まさに、この点が現代医学の限界と言えると私は思っています。

ですので、お住まいの地域の病院で治療が済めばそれに越したことはありませんが、なかなか治らないと感じているようでしたら、違ったアプローチをしてくれる治療院を頼るのも一つの手です。

それでは、次章で当院の取り組みについて紹介します。

当院が五眼遺伝子療法を採用している３つの理由

当院は、五眼遺伝子療法といった治療法を採用しております。その理由としては以下の３点です。

• • 細胞レベルの異常を調べることができる

• • 無痛・無害・副作用なしの治療法である

• • 難病を含む、あらゆる症状に効果がある（一部症状を除く）

それぞれ少しずつ補足します。

細胞レベルの異常を調べることができる

脳の視床や脳下垂体、延髄の中の網様体、腎臓の中のネフロン、細胞の中のミトコンドリアといった、遺伝子レベルの異常を調べることができます。

これにより、発病はしてはいないものの軽い症状がある状態、いわゆる未病の段階から治療を行うことができます。症状が大きくなってから治療しましょうといったことはありません。

細胞の中の遺伝子を正常に導くことが、早く健康を取り戻す秘訣なのです。

無痛・無害・副作用なしの治療法である

当院では手術もしませんし注射もしません。骨をボキボキと鳴らすような施術も行いませんので、無痛・無害です。また、薬も使いませんので副作用もありません。

前述の通り、自然治癒力を最大限引き出すことを目的としていますので、病院で行っているような治療法は必要ないんですね。

上は100歳の方から下は１歳の赤ちゃんまで、幅広い世代の方にご利用いただいております。体には何の負担もありませんので、安心して施術を受けていただくことができます。

難病を含む、あらゆる症状に効果がある

五眼遺伝子療法による治療は、腰痛や肩こり、頭痛、神経痛をはじめ、がん、糖尿病などの先進治療が必要な症状、またうつ病などの精神疾患、意識不明やその他の難病にも効果があります。

ただし、外傷・骨折・感染症に加え、末期がんなどかなり進んでしまった症状を除きます。外科的手術を伴う治療や、一般的に重病と言われる段階の治療は難しいというのが本音です。

ただ、多くの症状は根本治療を行うことが可能です。特に、症状はあるものの治ることを諦めてしまっている方には、是非良くなってもらいたいと願っています。  

■カイロプラクティックセンター・千葉リヘルス：院長・阿久津雅彦（あくつまさひこ） ご予約はお電話tel:043-221-7200にて承っております。お気軽にお問い合わせください。