千葉リヘルス(五眼遺伝子療法)|千葉市中央区栄町・要町の整骨院・カイロプラクティック

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Q&A

五眼とは肉眼(にくげん)とは近くは見えても遠くは見えない、昼は見えても夜は見えない。前が見えても後ろは見えない。天眼(てんげん)近くても遠くても昼でも夜でも物事を見ることができる。慧眼(えげん)深い智慧識体験に基ずく哲学的認識力がある。法眼(ほうげん)仏法という法則。大宇宙生命の法則の上から一切の判断する力。仏眼(ぶつげん)過去・現在・未来に渡って全宇宙の一切を見通す。五つをすべて備えた眼。の五つからなり、人間の体を表面からだけ診るのではなく、深く広くあらゆる可能性を排除せず、人間が本来持っている自然治癒力を最大限に引き出そうという意味が込められています。今日の西洋医学にみられる体を部品として診るのではなく、総合的に多角的に診るという意味も含まれています。(ただし五眼遺伝子療法は宗教とは一切関係ありません。)


外傷、骨折、感染症、以外でしたら、がん、糖尿病、うつ病、意識不明、その他の難病をはじめ、腰痛、肩こり、頭痛、神経痛、手足のしびれ、五十肩、喘息、肺炎、生理痛、生理不順、内臓疾患、花粉症、パニック症候群などあらゆる症状に効果がありますので、わからないことがありましたら遠慮なくご相談ください。相談は無料で行っております。


脳の視床や脳下垂体、延髄の中の網様体、腎臓の中のネフロン、細胞の中のミトコンドリアなど細胞レベルの異常を調べることができますので、病院でよく言われる異常がありませんから、もう少し様子を見て悪くなってから治療しましょうではなくて、いわゆる未病(病気ではないが健康でもない)の状態から病気を治すことができます。疾病の根本的原因は細胞の異常であるとローレンス・イルソンとウイン・カピットが申しております。細胞の中の遺伝子を正常に導くことが健康を手に入れる手段になります。


当院の治療は無痛、無害、副作用なしをモットーに、上は100歳のおばあちゃんから1歳の赤ちゃんまで安心して受けておられます。眠ってしまう方も多いくらいリラックスして治療を受けることができます。体に何の負担もありません。


遺伝子の持っている潜在能力を最大限に引き出し、細胞そのものを活性化させ、自然治癒力を高め根本的な治療を目的としております。こうした性質上、治療後の反応、経過には個人差があります。一見同じような症状、原因でも治療直後に効果が現れる人もいれば、数日後の人、何度か治療をして徐々に反応を示す人など様々です。一般的な傾向としては、痛めてから時間がたっていないものであれば回復も早いと言えます。慢性的なもので細胞に元気がなく生命エネルギーの落ちてる場合には繰り返し治療を行うことで、身体(脳)に良い状態を覚えこませる必要があります。また、時には予想以上の結果があらわれる場合もよくあります。生活習慣、食事、運動など、いろんな事を加味して、各自の状態、目的に適した治療計画を提案させていただきます。


がんは免疫力の低下が引き起こす病気です。骨髄、白血球、リンパ球、胸腺、脾臓、肝臓、小腸など免疫を担っている大事なところを正常な働きができる状態に波動エネルギーを高めてあげれば充分に予防することができます。

 

コラム

【いつまで続けるの?】
現在皆さんは病気になったら病院に行くという方がほとんどだと思います。
確かに西洋医学には長い歴史があり人類に多大な寄与をしてきた事には異論はありません。
幾度となく出現してきたウイルスとの戦いにも我々は勝利してきました。
しかし抗生物質などによる耐性菌による追っかけっこを依然繰り返しています。
後から後から出てくる耐性菌に永遠に苦しめられるのでしょうか。

急速に発展しているようにみえる西洋医学ですが、私には頭打ち及び行き詰まりをみせているように思えてなりません。
確かに検査機器、治療器具の発展によりより細かく詳しくはわかるようになったかもしれませんが、人間をひとつの生命体としてではなく部品として捉える治療がいまだに行われています。
悪いところは切ってしまえ、薬で抑えろ的な事をこのまま続けていていいのでしょうか。

なぜ?そこが悪くなったのだろう?なぜ痛むのだろう?と深く原因を追及することは無く、痛むのであれば痛み止めを、しびれるのであればブロック注射をと対処療法一辺倒のような気がします。
整形外科に至っては痛み止め、牽引、物理療法といった到底治そうという意識は感じられないのです。
それでいて医療費の増大を嘆くのです。国民の皆さんは一体いつになったら気づくのでしょうか。
いや、気づいてはいても、何も言えないだけでしょうか。

薬にしてもあふれんばかりの量を出され、飲み続けても症状は多少抑えられても治ってはいない方がほとんどではないでしょうか。なぜなら薬とは症状を抑えるものであって治すものではないからです。
いや、飲んだら治りましたよ、と思ってる方、それは自分の自然治癒力が治しているのです。
薬が根本的に治しているのではないのです。痛み止め、抗炎症剤、解熱剤などの薬は症状を一時的に緩和しているだけに過ぎません。
治るのは体の中の治癒力が勝手に働いて治しているのです。
楽になるのだからいいではないかと思いますが、でも飲み続ければ反対に自分の自己治癒力はどんどん下がるのです。
本来持っている自己治癒力を引き上げてこそ本当の治療と言えるのではないのでしょうか。

【病気ってなあに?】
きょうはなんか調子悪いなあとか、何となく変だけど知らない間にまたふつうになっている。はっきりと苦痛を感じるときは病院に行って診断されはじめて病気と自覚します。
そうです。病気も健康も自分の体をいかに自分が感じるかによって病気であったり、健康であるわけで、病気でも病気と感じないで、健康なのに健康と感じないで病気の人もいます。

健康な人も毎日数千からのがん細胞が発生していると言います。
なぜ皆がんにならないのでしょう?それは体の中の免疫システムが働いているからです。
肉体的に健康というのは、免疫システムが充分働いていて病気の原因を押し込んでいる状態です。
病気とは免疫システムが充分に働いていない状態の事を言います。
ゆえに精神的にどう自分が感じてるかによって病気であったり健康であったりするのです。

病気という気を自覚するときは生命力のバランスが崩れたときに生命の根源に表現するのです。
一般的に元気が良い時というのは生命力が高い時であり、元気のない時は生命力が弱い時と言えるでしょう。
どんな時に生命力が弱くなるのでしょう。肉体的疲労や精神的ストレス、悲しいこと、いやなこと、睡眠不足、栄養の偏り、冷え、風邪や不安など、これらが原因で生命力は弱くなるのです。
また環境などにも影響されるでしょう。病気も健康もともに人間本人が感じるものであって、決していろいろな生体の検査の結果ではないのです。

疾病の最終的な原因は生命力の低下です。我々の体は60兆という細胞の集まりからできています。
細胞のひとつひとつも生命であり普段意識されてはいませんが、我々の意識で動いています。
楽しいと思えば細胞も楽しいのです。悲しいと思えば細胞も悲しいのです。
肉体と精神はつながっています。
病気の原因は細胞の異常であり、細胞の異常はその細胞を指令する遺伝子の異常なのです。
では、遺伝子の異常とは遺伝子の生命活動の異常となります。生命活動の異常とは生命力の異常ということになります。では、生命力とは…。病気の治療とは、遺伝子の生命力を正常な状態にコントロールすることなのです。

※許可なく転載を禁じます。

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